一人暮らしの食費3万円はきつい?|手取り20万円の私の内訳と「3万で足りてる理由」

食費3万円で 足りてる理由 🏠 一人暮らしのお金
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一人暮らしの食費3万円って正直きついと思ってた。

手取り20万円で一人暮らしを始めて3年。最初は月35,000円使ってた食費が、今は30,000円前後で落ち着いてる。物価が上がっても、仕組みさえ作っておけば3万円で「足りないな」と感じたことはほとんどない。

ただ、ここに来るまでに1万円台まで削ろうとして体調を崩した失敗もある。

食費3万円が自分にとって「きつい」のか「ちょうどいい」のか。判断する材料は全部出す。内訳も出すから、自分の生活と比べてみてほしい。

一人暮らしの食費3万円|手取り20万円で足りてる理由

足りてる理由

一人暮らしを始めたばかりの頃、食費は月35,000円。コンビニに週3回、デリバリーが月2〜3回。「まあこんなもんか」と思ってたけど、住民税の天引きが始まって手取りが減ったタイミングで、さすがに見直した。

仕組みを整えた直後は月23,000円まで下がった。ただ、2025年に入ってから米や野菜、卵が軒並み値上がりして、今は月30,000円前後

仕組み自体は変えていない。

手取り20万円の15%がちょうど30,000円。生活費全体のバランスで見ると、ここがギリギリの上限ラインだと思ってる。

ちなみに、総務省の家計調査(2025年)だと単身世帯の食費平均は月約44,600円。高齢者も含んだ全年齢の数字とはいえ、3万円は平均よりかなり低い。「足りるのか?」って不安になるのは自然だと思う。

でも実際は、35,000円と30,000円の差は年間で約60,000円。推し活の遠征1回分くらいが毎年「なんとなく」消えてる計算。

「食費がやばいかも」と思ったときの内訳や判断の考え方は、別の記事に書いてある。

一人暮らしの食費がやばい?|月35,000円だった私の内訳と「やめたもの・残したもの」
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食費3万円の内訳|物価高で変わったところ・変わらなかったところ

内訳公開

まずは物価高以降(2025年〜)の数字から。

【月30,000円前後の内訳】
スーパー・食材:約21,000円
外食(月2〜3回):約5,500円
飲み物・お菓子:約1,500円
コンビニ・デリバリー:約2,000円

仕組みを整えた直後(一人暮らし1年目後半〜2年目前半)は月23,000円。そのときの内訳はこう。

スーパー・食材:約15,000円
外食(月2〜3回):約5,000円
飲み物・お菓子:約1,000円
コンビニ・デリバリー:約2,000円

比べてみると、上がったのはスーパー代だけ。15,000円→21,000円で6,000円くらい増えてる。

「仕組みは変えてないのに金額が上がるって何?」って最初は焦った。でもレシートを見返してみたら、原因は米と野菜と卵の値上がり。買い方を変えたわけでも、メニューを変えたわけでもない。

外食は月2〜3回で変わらず。1回あたり1,800〜2,000円くらい。友達とのカフェやごはんは交際費だから、ここには含まれていない。

コンビニは月2,000円前後。ほぼコーヒーとお茶だけ。「行かないようにしてる」んじゃなくて、スーパーで買い物する仕組みにしたら自然に行かなくなった。

食費を月3万円にしたときの具体的なやめた習慣は、こっちの記事で詳しく書いた。

一人暮らしの食費を月30,000円にした方法|やめた習慣と削らないと決めたもの
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1日1,000円でどう食べてるか

1日1000円

月30,000円÷30日でだいたい1日1,000円。実際にはスーパー代が3日分ずつだから日割りのきっちり計算はしてないけど、ざっくりこのペース。

朝ごはんは2択で固定

朝は「納豆ごはん」か「パンとゆで卵」のどちらかしか食べてない。

納豆ごはんの日は、冷凍しておいたごはんをレンジで2分チン。そこに納豆1パックとインスタント味噌汁。パンの日は食パン1枚、ゆで卵1個、牛乳とインスタントコーヒーを混ぜたカフェオレ。

ごはんは週末にまとめて炊いて、1食分150gずつラップで小分け冷凍。ゆで卵も週末に3〜4個まとめて茹でて冷蔵庫に入れておく。

朝1食あたり100円台。「今日の朝何にしよう」と考える時間がゼロなのが、個人的にはいちばん助かってる。

凝らない、考えない、選ばなくていい。この2択にしてから、朝ごはんを飛ばす日がなくなった。

夜ごはんは「考えない」で回す

夜もパターン化してる。スーパーで買った野菜と鶏むね肉か豆腐で味噌汁を作って、もう一品。もう一品は冷凍うどんか、鶏むね肉を焼いただけのこともある。

料理が上手になったわけじゃない。「このパターンなら失敗しない」っていう型を見つけただけ。

昼は会社の社食。週2回(火曜と木曜)だけお弁当を持っていってる。前の夜のうちに弁当箱に詰めて冷蔵庫に入れて、朝は冷凍ごはんをレンチンするだけ。

1食約200円。毎日弁当に挑戦→1ヶ月で挫折→週2回に落ち着いた流れ。

お弁当の続け方は別の記事に書いたから、気になったらそっちを。

お弁当 週2回で続けてる一人暮らしのリアル|毎日は無理だった私の落としどころ
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食費を1万円台にしようとして失敗した話

失敗談

一人暮らしを始めて半年くらいの頃。「もっと削れるんじゃないか?」と思って、食費1万円台に挑戦したことがある。

朝は食パン1枚か、食べない日も。昼と夜は納豆ごはんか冷凍うどん。「高い」と思って肉と野菜を減らした。

最初の1週間は「意外といけるかも」って感覚。でも2週目に入って肌が荒れ始めた。

仕事中にぼーっとすることが増えて、夕方になると疲れが全然抜けない。約2週間で限界。

あのとき気づいたのは、食費を削るのと栄養を削るのは別だと思ってたけど、自分には同じだったということ。安いもので栄養を取る知識も料理の腕もないから、「安くする=食べる量と質を減らす」になってしまう。そりゃ体調も崩れる。

この失敗から「安心ライン」を決めた。朝ごはんは食べる、野菜は削らない、たんぱく質は毎食入れる。

この3つだけ。

安心ラインを守った上で30,000円。だから「きつい」とは感じない。30,000円は「我慢して削った金額」じゃなくて、「安心して続けられる形を探した結果の金額」だと思ってる。

1万円台チャレンジで体調を崩した話は、こっちに詳しく書いてある。

食費の節約しすぎで体調崩した|2週間で肌荒れして気づいた「安心ライン」
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「食費をもっと削りたい」って気持ちはわかる。でも食費を我慢で削るのには限界がある。それなら通信費みたいな固定費を先に見直した方が、食事に響かないんじゃないだろうか。

まとめ|食費3万円は「我慢のライン」じゃなかった

まとめ

食費3万円がきついかどうかは、「何を削って3万円なのか」次第。

私の場合、朝ごはんも食べてるし、野菜も鶏むね肉も買ってる。外食も月2〜3回。3万円は我慢した結果じゃなくて、コンビニとデリバリーをやめて買い物の仕組みを変えた結果。

物価が上がったことで23,000円→30,000円に増えたけど、仕組みは同じだから「管理できてる感覚」はある。

そして食費より先に見直したのが通信費。大手キャリアの月6,800円を楽天モバイルに変えて月1,100円。月5,700円、年間約68,000円の差。

この余裕があったから、食費を無理に1万円台まで削らなくてよくなった。

節約って、食費から手をつけがち。でも順番を変えるだけで、「きつい」は減る。

食費以外の固定費見直しの順番は、こっちの記事に書いた。

一人暮らしの節約は何から始める?食費から削って失敗した私がたどり着いた順番
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プロフィール
とまと

25歳・事務職2年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくりたい🍅

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