一人暮らしの朝ごはんは削らない方が節約になった|朝抜きで挫折した私が落ち着いた食事の形

朝抜き節約2週間 挫折した話 🏠 一人暮らしのお金
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「朝ごはんを抜けば食費が減る」って思ってた。実際やってみたら、2週間で肌が荒れて仕事中ぼーっとするようになって、結局やめた。

それでも食費は月35,000円から23,000円まで減らせた。削ったのは朝じゃなくて、コンビニとデリバリーと外食。朝を残したまま月12,000円減った。

朝を削らないって決めてから、食費の節約がやっと続いた。

朝ごはんを抜いて節約しようとしたら、2週間で挫折した

2週間で挫折

一人暮らし1年目の半ばくらい、食費を月1万円台にしようとしてた時期があった。

朝は食パン1枚か、抜き。昼は納豆ごはん。夜も納豆ごはんか冷凍うどん。肉と野菜は「高いから」って減らした。「これで月1万円台いけるかも」って最初の数日はちょっと楽しかった。

でも最初に出たのは肌荒れ。

1週間経たないくらいで、頬と口のまわりにぷつぷつが出てきた。「あれ、生理前でもないのに」って思ったけど、食事を減らしてるせいだって気づかないふりをしてた。

次に仕事中ぼーっとするようになった。午前中の事務仕事で同じ画面を2回確認しないと不安で、上司に提出する前に何度も見直すようになった。夕方になると疲れが抜けなくて、帰り道で「今日もう何もしたくない」って駅のベンチで5分座った日もあった。

そのまま続けて2週間。「これ、節約じゃなくて我慢じゃん」って気づいてギブ。朝ごはんを削るのが一番楽に見えたのに、削った分だけ自分がすり減ってた。

削らないと決めた「安心ライン」

安心ライン

挫折したあと、ノートに書いた。「削っていいもの」と「削っちゃいけないもの」を分ける

削っちゃいけないものは3つに絞った。朝ごはん、野菜、たんぱく質。これが自分の中で「安心ライン」

朝ごはんを入れたのは、抜いたときの肌荒れとぼーっとした感覚が怖かったから。「月○○円減らす」より「安心して1日を始められる」ほうが、自分には続けやすかった。

安心ラインを決めた瞬間、ちょっとホッとした。「じゃあ他は削っていいんだ」って、逆に他のことが考えやすくなった。

安心ラインと体調を崩した話の詳細はこっちに書いてる。

食費の節約しすぎで体調崩した|2週間で肌荒れして気づいた「安心ライン」
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朝を残したまま食費を12,000円減らせた(削ったのは朝じゃない)

12000円減った

朝を削らないって決めたあと、食費はどうなったか。

節約前は月35,000円。内訳はだいたいこんな感じ。

  • スーパー・食材:12,000円
  • コンビニ(週3回×800円):9,500円
  • 外食(月4〜5回):8,000円
  • デリバリー(月2〜3回):4,000〜5,000円
  • 飲み物・お菓子:1,500円

コンビニで毎週なんとなく2,000円以上使ってた。「ちょっとのつもり」が積み重なって月9,500円。デリバリーは疲れた日に開いて、気づいたら2,000円とか押してた。

安心ラインを決めてから削ったのはこの3つ。

  • コンビニ:週3回→ほぼゼロに
  • デリバリー:月2〜3回→月ゼロ〜1回
  • 外食:月4〜5回→月2〜3回

朝ごはんは削らなかった。というより、朝を残したままでも食費は月23,000円までおさまった。節約前から12,000円減。

年間にすると144,000円。推し活の遠征費にも美容院代にも回せる金額が、朝を我慢しなくても出てきた。

あとでわかったのは、私にとって「食費がかかる場所」は朝じゃなかったってこと。コンビニとデリバリーと外食。ここを見直すだけで、朝ごはんは安心して残せた。

食費の全体像はこっちにまとめてある。

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凝らなくていい朝ごはん|定番2パターンと続くコツ

定番2パターン

朝ごはんを削らないって決めたとき、最初に思ったのは「でも何を食べるか毎日考えるのしんどい」

凝ったものを作ろうとすると続かない。私は2パターンを決めて、それを回すだけに決めた。

納豆ごはんパターン(平日の定番)

炊飯器のごはん、納豆1パック、味噌汁。以上。

ごはんは週末にまとめて炊いて小分け冷凍。朝は電子レンジで2分。納豆は3パック100円ちょっとのやつを冷蔵庫に常備してる。味噌汁はインスタントの日も多い。

作る時間は5分もかからない。考える時間はゼロ。「今日何食べよう」って迷わない。

これで100円ちょっとでおさまる日がほとんど。月にしても4,000円いかない。

パンとゆで卵パターン(ちょっと変えたい日)

食パン1枚、ゆで卵1個、カフェオレ。

ゆで卵は週末に3〜4個まとめて茹でて冷蔵庫へ。朝は殻むくだけ。塩振って食べる日もあるし、パンに挟む日もある。

食パンは6枚切り100円台の普通のやつ。卵は10個パック。カフェオレは牛乳とインスタントコーヒーを混ぜるだけ。

「ちょっと気分変えたいな」って日はこっち。選ばなくていい2択があるだけで、朝の負担がぐっと軽くなる。

どっちも共通してるのは、考えないこと・凝らないこと・100円台でおさまること。豪華じゃないけど、1日を安心して始められる。それで十分だった。

削るのは朝じゃない|コンビニ・デリバリー・外食から先に見直す

朝じゃなく他を削る

一人暮らしの食費で最初に手をつけるなら、朝ごはんじゃなかった。挫折してからようやく気づいたこと。

削る場所を変えたら、朝を残したまま月12,000円減らせた。削ったのはコンビニ、デリバリー、外食。自分が「なんとなく」お金を使ってた場所だった。

コンビニの見直しはこっちに詳しく書いてる。

コンビニやめたら食費が月12,000円減った|一人暮らしで週3通いをやめた効果と方法
一人暮らしを始めてから、帰り道のコンビニに週3回くらい寄ってた。おにぎりとお茶と、レジ横のチキン。1回800円くらい。「まぁこのくらいならいいか」って思ってたけど、ちゃんと計算したらコンビニだけで月9,500円。食費35,000円の約3割が...

朝ごはんを削らない節約は、派手な削減にはならない。でも2週間で挫折しないし、肌も荒れないし、仕事中にぼーっとしない。続くから効く。

もし今「朝抜こうかな」って迷ってる人がいたら、先に削るのはたぶん朝じゃない。自分の食費の内訳を一回見てみると、削っていい場所が別にあるかもしれない。

プロフィール
とまと

25歳・事務職2年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくりたい🍅

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