マネーフォワードMEの無料版って「連携4件までで足りるのかな」って気にしてた。
実家暮らしのときは手入力タイプの家計簿アプリで挫折してて、一人暮らし開始のタイミングでマネーフォワードMEに乗り換えた。3年目に入った今も無料版のまま使ってて、連携してるのは3件だけ。1枠は空けたままで4件フルに埋める必要はなさそう。
「4件じゃ足りないから有料にした方がいい」って書いてある記事もあるけど、一人暮らしの私には関係なかった。今も無料のまま。
一人暮らしの私が無料版マネーフォワードMEに連携してるのは3件だけ

「連携できる口座が多いほど便利」って思い込んでたけど、一人暮らしで連携したいものをちゃんと数えたらそんなにない。証券口座は持ってない、サブのクレカもなし、メインの銀行とカードだけ。そうなると連携対象は自然と3つに絞られた。
「足りなかった」って感覚は3年間一度もない。むしろ無料版で十分なのが驚きだった。
マネーフォワードME公式によると、2022年12月から無料会員の連携上限は4件に変更されたらしい。「それだと足りないのでは」って不安になる人も多いと思うけど、口座やカードを絞って使ってる一人暮らしならむしろ枠が余る。
私の場合、4件目の枠は「これ連携したい!」って思うものが出てきたとき用に空けてある感じ。
連携してる3件は楽天銀行・貯金用口座・楽天カード

連携してるのは楽天銀行・貯金用口座・楽天カードの3つ。それぞれ役割が違う。
まず楽天銀行(メインバンク)に給料が振り込まれる。そこから楽天銀行の「毎月おまかせ振込予約」で貯金用口座に月2万円が自動で移る設定にしてる。給料日の翌日に勝手に動くから、自分で動かす手間はゼロ。
残ったお金で1ヶ月生活するんだけど、その支払いは全部楽天カードに集約してる。家賃・光熱水道・通信費・サブスク・日用品・食費、引き落としも決済もまとめてカード1枚。
だから連携してるのは「給料と生活費の出口(楽天銀行)」「貯金が貯まっていく場所(貯金用口座)」「支払いの入口(楽天カード)」の3つ。この動線が1枚の画面で全部見えるのが楽すぎる。
私は楽天で揃えてるけど、銀行・カードが他社でも考え方は一緒。「給料の入口・貯金の置き場所・支払いの入口」の3つが見えれば1ヶ月のお金の流れは把握できる。
口座を2つに分けた経緯はこっちに書いた。

楽天カードに固定費をまとめた話はこっち。

「カードに全部寄せて大丈夫?」って最初は不安だったけど、連携してれば使った瞬間にマネーフォワードMEに反映されるし、カード1枚+アプリ1つで把握できるのが今の仕組み。
現金の変動費だけ封筒で別管理。連携してない現金分も、封筒の残り具合で把握できる。
4件目の枠はあえて空けてある

「4件目どうしよう、せっかく枠あるのに」って一度真剣に考えた時期があった。でも自分の生活を見渡しても、連携する必要があるものが見つからない。
連携しなかった理由は
- 電子マネー:月に使っても数百円。メイン決済は楽天カードに集約してるから、連携するほどの金額じゃない
- サブのクレジットカード:持ってない。楽天カード1枚にまとめてる
- 証券口座:持ってない。まだ貯金を増やすフェーズ
- 現金の変動費(交際費の封筒):そもそも連携できない
「連携しなくても把握できるもの」「そもそも金額が少ないもの」を入れても、画面が情報で埋まるだけで判断材料にならない気がした。枠を埋めようとすると、本当に見たい数字が埋もれそうだった。
現金の交際費だけは連携できないから別で仕組みを作った。封筒に月初めに決まった額だけ入れておく。
空になったらその月の交際費は終わり。アプリに表示されなくても残高が見えるからOK。
封筒管理の失敗談と今のやり方はこっちに書いた。

4件目の枠は今も空いたまま。「そのうち使うかも」で残してるけど、3年目に入っても使わなかったから多分このままな気がする。
日曜の夜5分でやってる確認ルーティン

連携してればあとは勝手に記録されていくから、やることは週1回の確認だけ。
日曜の夜、寝る前にアプリを開いて5分で見る。チェックするのは2つ。
- 今月ここまでの支出と、予算との差
- 楽天カードの請求見込み額
「予算との差」が一番大事。月半ばで食費の予算3万円のうち2万円使ってたら「後半は気持ち抑えよう」ってなるし、逆に余裕があれば「ちょっと好きなコスメ買っても大丈夫」って判断できる。
平日は楽天カードアプリの利用通知(ご利用情報のお知らせ)をオンにしてる。使った瞬間に金額がスマホに届くから、週末のマネーフォワードME確認のときに驚くことがない。
この2つの組み合わせで、「使った記憶があいまいになる」「月末に請求見て青ざめる」がなくなった。
家計簿を続けるコツはこっちにまとめた。

こういう一人暮らしなら有料版を検討した方がいい

私は無料で足りてるけど、有料版(スタンダードコース・月額500円/年額5,300円)が合う人もいる。
こういう一人暮らしなら有料を検討してもいい気がする。
- 連携したい口座・カードが5件以上ある
- 証券口座を複数持ってる(NISA・個別株・iDeCoなど)
- 過去1年より前のデータまでさかのぼって家計を振り返りたい(無料版はデータ保存期間が過去1年まで)
私は今のところ1年前のデータをさかのぼる場面がないから、「今月の予算との差」が見えれば十分。複雑な資産管理をしてる人ほど有料の恩恵が大きい気がする。
ただ私と同じくらいの年齢の一人暮らし(社会人2〜3年目、給与振込口座+貯金用口座+メインのカード1枚)の人は、無料で足りる可能性が高い。「迷ったら無料で始めてみて、足りなくなったら有料に切り替える」でいいと思う。
まとめ:無料で始めて、足りなくなったら切り替えればいい

マネーフォワードMEの無料版は連携4件までで、一人暮らし3年目の私は3件で足りてる。残りの1枠は空いたまま。
連携してるのは楽天銀行・貯金用口座・楽天カードの3つ。給料の入口、貯金の置き場所、支払いの出口が1画面で見えるのが一番楽なポイントだった。
「4件じゃ足りない」って先に不安になる前に、自分が連携したい口座をざっくり数えてみる。給与振込口座・貯金口座・メインのカード・サブのカード・証券口座・電子マネー、このあたりで5つ以上あるなら有料も選択肢。3つ〜4つに収まるなら無料版で始めて問題ない。
無料で3年目に入ったから、「足りなくなったら有料に切り替える」くらいの気持ちで始めて大丈夫そう。



25歳・事務職2年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくりたい🍅