ボーナス全額貯金して失敗した|手取り20万の私が決めた「3割プチ贅沢ルール」

全額貯金は逆効果 私の3割ルール 💰 家計・貯金
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手取り20万でボーナスが出たとき、使い道なんて考えずに「とにかく貯金しなきゃ」って思って、もらった日にスマホから貯金用口座にほぼ全額を移した。

「これで安心」って思ったのもつかの間、何もご褒美がないまま日常に戻ると気持ちが全然盛り上がらなくて。そのせいか普段なら買わないお菓子やコンビニのちょこちょこ買いが増えて、月末に支出を確認したら食費がいつもの30,000円から35,000円に増えてた

差額5,000円。全額貯金してるのに別のところから漏れてたら、あんまり意味ないよなって、ちょっと落ち込んだ。

そこで「ボーナスって全額貯金が正解なの?みんな何割くらい貯金してるんだろう」って気になって調べ始めた。いろいろ試して行き着いたのは、「使っていい枠」を先に決めておくと貯金もできるし気持ちもラクになるってことだった。

友達に聞いても正解は見つからなかった

友達の声

ボーナスの前に友達何人かに「ボーナスどうしてる?」って聞いてみた。

全額旅行に使う子、親にプレゼント買う子、とりあえず貯金って子、ちょっとだけ贅沢して残りは貯金って子。ほんとにバラバラだった。

でも話してて気づいたのは、「自分なりのルールがある人」のほうが迷いがなくてラクそうだったこと。「毎回なんとなく使ってなんとなく残す」だと後からモヤモヤが残るんだよね。

私も自分のルールが欲しいなって思って「ボーナス 貯金 何割」とかスマホで調べまくった。

全額貯金をやめて「3割贅沢・7割貯金」にしてみた

3割ルール

調べていくうちに、貯金と楽しみを割合で分けるやり方があることを知った。

私が試したのは「3割はプチ贅沢、7割は貯金」っていうシンプルなルール。ボーナスが20万円なら6万円は自分のために使ってOK、14万円は貯金っていう感じ。

「使っていい枠」があるだけで考え方がガラッと変わった。枠の中で何に使おうか考えるのが楽しいし、貯金分はもう別口座に移しちゃうから「使いすぎた…」って後悔もない。正直、最初のボーナスのときにこれ知りたかったなって思う。

毎月の貯金もこの「別口座に移す」を自動にしてある。その設定の手順はこの記事に書いた。

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プチ贅沢の中身はこんな感じ

贅沢の中身

私の場合ボーナスは年2回で合計約40万円。このルールだと約12万円がプチ贅沢(1回あたり6万円くらい)で約28万円が貯金になる。

  • 推しのグッズ…2万円くらい
  • 友達とのごはんやカフェ…1万円くらい
  • 美容院でちょっといいトリートメント…1万円
  • ずっと気になってたコスメ…1万円
  • 残りは「そのとき欲しいもの」に使う

先に「ここまでは使っていい」って決めてあるから、推しのグッズ買っても罪悪感がないのがいちばんよかったかもしれない。

固定費を楽天カードにまとめたら管理がラクになった

カード管理

ボーナスの使い方を整えるのと一緒に、毎月の固定費の払い方も見直した。

サブスクや通信費を楽天カード払いにまとめてみたら、マネーフォワードMEに利用明細が自動で反映されて、いちいち手入力しなくてよくなった。これだけでも家計管理がだいぶラクになった。

正直「ポイントもたくさん貯まるかも」って期待してたんだけど、調べてみたら光熱水道は楽天カードだと還元率0.2%(500円につき1ポイント)で「あ、そんなもんか」ってちょっとガクッときた。月7,500円の光熱水道だと月15ポイントくらいにしかならない。

ただサブスクや楽天モバイルの通信費は通常どおり1%還元だから、そっちはちゃんとポイントがつく。あと県民共済は口座振替しかできないので、全部をカード払いにはまとめられなかった。

大きなポイント還元を期待するとがっかりするかもだけど、払い忘れがなくなる安心感と、明細が自動で記録される手軽さは想像以上によかった。「全部お得」じゃないけど、管理がラクになるだけで続ける理由になるなって感じてる。固定費を楽天カードにまとめる手順は、別の記事に詳しく書いた。

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全額貯金も全部使い切りも、私には続かなかった

続かない

何度かやり方を変えてみてわかったのは、全額貯金も全額使い切りも私には向いてなかったってこと。

「3割贅沢・7割貯金」くらいのゆるさがいちばん続く。

もちろん人によって「2割でいい」とか「半々がちょうどいい」とか違うと思う。大事なのは、自分なりの「使っていい枠」を決めておくこと。

ルールがあると迷いが減るし、迷いが減ると無駄遣いも減る。そして貯金もちゃんと増えていくし、全額貯金してたときみたいに別のところで漏れることもなくなった。

何割がいいかは「削ると元気がなくなるもの」で決めた

割合の決め方

私が割合を決めるとき基準にしたのは2つ。毎月コツコツ積んでる先取り貯金を崩さないことと、推し活や友達とのごはんみたいな「元気の源」は削らないこと。

ボーナスを全部貯金に回した月にご褒美がなさすぎて逆に無駄遣いが増えたのは、たぶんこの「元気の源」をゼロにしちゃったから。だから贅沢の枠は、自分が「これがないとしんどいな」と思うものから埋めていくのがいいと思う。

最初から3割じゃなくてもいい。「全額貯金だけはやめておく」くらいの軽い気持ちでも、たぶん前よりラクになる。

プロフィール
とまと

25歳・事務職4年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくる🍅

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