楽天銀行のおまかせ振込予約で月2万円の自動貯金|手取り20万円の一人暮らしが設定した手順と注意点

おまかせ振込予約で 自動貯金する設定手順 💰 家計・貯金
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手取り20万円、一人暮らし3年目。毎月の貯金は月2万円の先取り。

最初は気合いで毎月手動で振り込んでた。でも3ヶ月目くらいから「あ、今月まだやってない」が出てくるように。

楽天銀行の「毎月おまかせ振込予約」を設定してからは、給料日の翌日に自動で貯金用口座へ2万円が移る。自分では何もしなくていい。設定してから3年近く経つけど、1回も忘れたことがない。手動でやってた頃が何だったんだろうって思う。

楽天銀行のおまかせ振込予約の設定手順と3年使ってわかった注意点の話。

先取り貯金を「自動振込」に切り替えた理由

自動振込に切り替え

実家暮らし時代、手入力タイプの家計簿アプリを使って挫折した経験がある。レシートを溜めると書く気が起きなくて、2ヶ月目から続かなかった。

一人暮らしを始めてからも同じパターンにハマりかけた。先取り貯金を始めたものの、毎月給料日にスマホで振込画面を開いて、金額を入れて、振込先を選んで、認証して,,,という手順を繰り返すのが地味にめんどくさい。

3ヶ月目くらいで「今月まだやってなかった」が発生。結局その月は2万円を使い込んでしまって、「やる気の問題じゃなくて、仕組みの問題だ」とやっと気づいた。

家計簿で挫折したときと原因が同じだった。「毎回手を動かす」が前提だと私は続かない。

楽天銀行に「毎月おまかせ振込予約」っていう機能があるのを知ったのは、貯金用口座を作るときにネットで調べていたとき。ざっくり言うと「毎月決まった日に、決まった金額を決まった口座に自動で振り込んでくれる」機能。

「これなら1回設定すれば勝手に貯金される」と思ってすぐ設定した。

楽天銀行のおまかせ振込予約を設定した手順(スマホで5分)

設定手順

給与振込口座は楽天銀行、貯金専用口座は別のネット銀行を使ってる。この2つの口座を使って「給料が入ったら翌日に2万円を貯金用口座へ自動振込」という形にした。

設定はスマホの楽天銀行アプリから5分。

楽天銀行アプリにログインして「振込」→「毎月おまかせ振込予約」→「新しい振込予約を設定する」と進む。振込先は事前に振込先口座として登録してあった貯金用口座を選んだ。金額・振込日を入力して、ワンタイムキーで認証。これだけ。

「え、これで終わり?」って拍子抜けするくらいあっさり。設定した翌月から毎月自動で振込が走るようになる。

金額は手取り20万円の1割・月2万円で固定

月2万円。手取り20万円の1割。

「もっと貯めた方がいいのかな」と思ったこともあるけど、家賃61,000円・光熱水道7,500円・通信費3,278円・保険2,000円……と固定費を引いていくと、生活費に余裕がなくなる金額まで上げるのはリスクが大きい。

2万円なら残高不足にならずに毎月確実に移せる。年間で24万円。3年近く続けて、これだけで60万円以上。

金額を「いくらにするか」の考え方は、先取り貯金のやり方をまるごと書いた記事で詳しく触れてる。

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振込日は給料日の翌日にした理由

振込日は給料日の翌日に設定してる。

最初は「給料日当日でいいんじゃない?」と思ったけど、調べてみたら楽天銀行の振込予約は日付が変わったタイミングで実行される仕組み。つまり給料日当日に設定すると、深夜〜早朝に振込が走る。その時点ではまだ給与が入金されていない可能性がある。

残高不足で振込が実行されない、というのが一番避けたいパターン。翌日にしておけば、前日の夜には給与が口座に入っている。この1日のズレで安心感がまったく違う。

※楽天銀行の公式サイトにも「振込日の前日までに振込金額以上の残高を用意してください」と記載がある。

振込先は「貯金専用の他行口座」一択だった

振込先はどこにしたか。楽天銀行とは別の、貯金専用として使ってるネット銀行。

「同じ楽天銀行の中で分けられないの?」と思うかもしれないけど、楽天銀行の通常支店では1人1口座しか持てない。同じ支店でもう1つ作って「貯金用」にするという使い方はできない。

そもそも同じ口座に貯金を残しておくと使ってしまうのが私の失敗パターン。給与口座と貯金口座を物理的に分けたから「見えないお金」になって、手を出さなくなった。

口座を2つに分けた背景や選び方はこっちに書いた。

一人暮らしの銀行口座は2つで足りる|給与口座+貯金用口座で月2万円貯まった仕組み
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振込手数料は0円。楽天銀行で給与を受け取っていると、ハッピープログラムの特典で他行振込手数料が翌月3回無料になる。使わなかった無料回数は最大5回まで繰り越せるので、月1回の自動貯金で手数料が発生したことは一度もない。

1年回してわかった2つの注意点

注意点

設定自体は簡単。でも使い続けてみて「知っておいた方がいいな」と感じたことが2つある。

1つ目は、残高不足のときの挙動。振込日に口座残高が足りないと、振込は実行されずにメッセージボックスに通知が届く。所定の時刻までに入金すれば再実行してくれるリトライ機能がある。ただし最終的に残高が足りなければ、その月の振込はスキップされる。

私は翌日設定にしているから残高不足になったことはないけど、「万が一忘れても通知が来る」のは安心材料になってる。

2つ目は、設定内容の変更ができないこと。金額を変えたい、振込日を変えたい、振込先を変えたい……どの場合でも「今の設定を削除→新しく設定し直す」という手順になる。変更ボタンがないのはちょっと不便。

ただ、実際に変更が必要になった場面は3年近くでゼロ。最初に金額と日付をちゃんと決めておけば、そうそう変えることはなかった。

自動貯金は「設定して忘れる」が一番ラク

実感

3年近く回してみて思うのは、「設定した直後が一番不安で、半年過ぎたらもう何も感じなくなる」ということ。

最初の頃は貯金用口座の残高を毎週確認してた。「ちゃんと振り込まれてるかな」って不安で。でも3ヶ月くらい経って「毎月ちゃんと入ってる」のを確認してからは、見る頻度がどんどん減っていった。

今はマネーフォワードMEで週1回チェックするときに残高が増えてるのを見るくらい。それでも見るたびにちょっとホッとする。「あ、今月もちゃんと貯まってる」って。

手動で振り込んでた頃は「今月もちゃんとやった」っていう達成感があった。でもそれは裏を返せば「やらないと貯まらない」ということでもある。

仕組みにしてしまえば、意志の力はいらない。私にはこれが合ってた。

先取り貯金を含めた毎月のお金の流れは、給料日ルーティンの記事に書いた。

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プロフィール
とまと

25歳・事務職2年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくりたい🍅

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