FP相談はなぜ無料?怪しいと思ってた私が受けてみた

怪しいと思ってた FP無料相談の中身 🏠 一人暮らしのお金
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手取り20万円で一人暮らし。保険のことを調べてたら「FP相談」というサービスにたどり着いた。しかも無料って書いてある。

で、ふと思った。FP相談はなぜ無料なんだろう。無料ほど逆に身構えちゃうタイプなんだよね。

お金がからむと、あとで何か売られるんじゃないかと警戒しちゃう。一人暮らし3年目、お金の知識はまだほぼゼロ。

だから無料の理由をちゃんと調べて、こわごわだけど一度オンラインで受けてみた。結論から言うと、思ってた”しつこさ”はなかった。

FP相談が無料なのはなぜ?

無料の理由

先に答えを書くと、相談した人が保険に入ったとき、保険会社からFP側に手数料が入るから。だから相談する側はお金を払わなくていい。

ざっくり言うと、保険選びを手伝ってくれる人がいて、そのお給料は保険会社が出している、というイメージかな。

予約する前に、私もここがいちばん気になって調べた。タダより高いものはない、と身構えていたから。

でも仕組みがわかったら、少し肩の力が抜けた気がした。無料の裏に理由があるなら、警戒するより知っておくほうがいい。

ちなみに相談は何回でも無料だし、オンラインでも店舗でも選べるらしい(2026年5月時点)。

「しつこそう」で踏み出せなかった半年

しつこい不安

無料の理由はわかった。でも予約ボタンはなかなか押せなかった。

こわかったのは、ざっくり3つ。しつこく電話が来るのが嫌だったし、個人情報をあれこれ聞かれるのも不安。そのうえ、断れずに保険を契約させられたらどうしようと思ってた。

保険そのものも、ずっと後回しにしていた。一人暮らしを始めてから「自分で入らないと」と思いつつ、5ヶ月くらい放置してた。

何から調べていいかわからないと、人ってこんなに動けなくなる。FP相談も同じだった。めんどくささとこわさが混ざって、ずっと見て見ぬふりをしていた。

背中を押したのは友達のひとこと。「保険入ってる?」と聞かれて、ちゃんと向き合ってなかったなと我に返った。

保険これでいいのか不安で、予約してみた

予約

動き出したきっかけは、SNSで「共済だけじゃ足りない」という投稿を見たこと。自分の保険、これでいいのかなと急に不安になった。自分で調べても、足りているのかどうか判断がつかずにいた。

予約の前にやったのは口コミチェックだった。しつこかったという声がないか、いくつも読んでみた。心配性だから、ここは念入りに確かめている。

最終的にマネードクターから予約した。スマホだけで入力は5分くらい。日時を選んでオンライン相談を指定して、あっけなく終わった。

拍子抜けするくらいで、思わず「あれ、もう終わり?」と声が出た。踏み出すまでがあんなに長かったのに。

実際の相談はしつこかった?オンライン1時間半の中身

相談の中身

当日はビデオ通話で、時間は1時間半くらいだった。最初に聞かれたのは、収入と支出と貯金、それから今の県民共済の中身。

そのあと、もし入院したらいくらかかるかを一緒に計算してくれた。ここで高額療養費制度の話になった。

ざっくり言うと、医療費が高額になっても、1ヶ月の自己負担には上限があるしくみ。私の区分だと、その上限は月57,600円らしい(2026年5月時点)。

入院で実際いくら出ていくのかは、別記事で手取り20万の私の目線で計算している。

高額療養費はいくらもらえる?手取り20万円の私が自己負担の上限を計算してみた
保険のことを調べてたとき、高額療養費でいくらもらえるのか気になった。 調べてみたら「もらえる」仕組みじゃなかった。1ヶ月の自己負担に上限があって、超えた分が戻ってくる制度。手取り20万円の私は、上限が月57,600円だった(2026年5月時...

そのうえで、医療保険(月3,000円台)の提案もあった。ただ「絶対入って」みたいな圧はなくて、あくまで判断材料として置いてくれた。

「持ち帰って考えます」と伝えて、その日は終わった。後日フォローの電話が1回来たけど、「見送ります」で静かに引き下がってくれた。覚悟してたしつこさは、結局どこにも来なかった。

受けてよかったのは「自分で判断できた」こと

自分で判断

いちばんよかったのは、保険に入ったことじゃない。自分で「今は大丈夫」と判断できたこと。

相談前は、漠然と「足りないかも」と不安だった。でも整理してもらったら、いくつか見えてきた。

20代で扶養家族がいないなら、死亡保障はそこまでいらない。医療費が高くなっても高額療養費で上限がある。働けなくなっても、傷病手当金で給与の約3分の2はしばらく出るらしい。

だから県民共済と貯金で、今はいけると思えた。

就業不能保険も正直こわくて迷ったけど、傷病手当金と貯金でカバーできると考えて見送った。

向いてるのは、私みたいに「自分だけじゃ決められない」と感じている人かな。逆に、もう自分で答えが出ている人は、無理に受けなくていいと思う。

県民共済だけにした理由は、別の記事でもう少しくわしく書いている。

一人暮らしの保険は県民共済だけにした|月2,000円で安心を置けた25歳の判断
一人暮らしを始めたとき、保険のことは完全に後回しだった。家賃、光熱費、食費――目の前のお金のことで頭がいっぱいで、「保険どうしよう」なんて考える余裕がなかった。私は結局、一人暮らしの保険を県民共済だけにした。月2,000円。手取り20万円の...

まとめ:無料の理由がわかれば、こわくない

まとめ

FP相談が無料なのは、契約があったときに保険会社からFP側へお金が入るから。仕組みを知れば、無料は怪しさじゃなく理由のあることに変わる。

身構えてたしつこさも、私の場合は来なかった。提案はされたけど、最後は「見送ります」で静かに終わっただけ。契約するかどうかは、最初から最後まで自分で決めていい。

それでも受けてよかったのは、漠然とした不安が根拠のある安心に変わったから。一人で「足りないのかな」とぐるぐるしてたのが、相談して整理したら「今はこれでいい」と言い切れるようになった。

同じように保険でもやもやしてるなら、契約のためじゃなく”自分の答え”を見つけるために、一度話を聞いてみるのはありかもしれない。

プロフィール
とまと

25歳・事務職4年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくる🍅

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