給料日ルーティンでお金が残る|手取り20万・一人暮らしの5つの仕組み

給料日ルーティンと お金が残る5つの仕組み 💰 家計・貯金
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給料日はうれしいのに、月末には残ってない。

家計簿アプリは3日で放置、「残ったら貯金しよう」がずっとできてない。私も1年目はそうだった。

変わったのは「気合い」じゃなくて「仕組み」を作ってから。給料日ルーティンとお金の仕分けルールを決めただけで、毎月ちゃんと貯金できるようになった。

最初の半年、こうやって失敗してた

一人暮らし1年目。給料は口座に入れっぱなしで、先取り貯金はゼロ。「余ったら貯金しよう」と思ってたのに、月末にはいつも残ってなかった。

「ちゃんとしなきゃ」と家計簿アプリを入れても、3日で放置。「今月は余裕あるから」とコンビニや外食が増えて、結局赤字。

一度は食費を削りすぎて体調を崩したこともある。節約のつもりが逆効果で、あれはやりすぎだった。

先取りゼロ、予算はざっくり、何に使ったかも把握できてない。今思えば、全部やってた。

お金が残るようになった5つの仕組み

1. 先取りの2万円は「自動」にして、考えないようにする

いちばん効いたのは、貯金を自分の意志に頼らないこと。

給料は楽天銀行に入るから、その翌日に2万円が貯金用口座へ自動で移るように設定してある。楽天銀行の「おまかせ振込予約」という機能で、一度設定したらあとは勝手に動く。

「残ったら貯金」だと絶対できなかった私が、「先に天引きして残りで暮らす」に変えただけでお金が残るようになった。この2万円は、もう無いお金として数えてない。

おまかせ振込予約の設定手順と、2年半使ってわかった注意点はこっちに詳しく書いた。

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2. 固定費・変動費・お楽しみ費を分けて管理する

区分 金額 内容
固定費 約8万円 家賃・光熱水道・通信・保険・サブスク
変動費 約5万円 食費・日用品・交際費・美容・交通費
お楽しみ費 8,000円 推し活・映画など
先取り貯金 2万円 給料日翌日に自動で移動
予備費 6,000円 冠婚葬祭・家電故障など

大事なのは「お楽しみ費」を削りすぎないこと。我慢しすぎるとストレスでドカ使いするから、月1回はちょっと良いスイーツやコスメをOKにしてる。

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3. 給料日に「無駄チェック」を1つだけやる

先月の支出を振り返って、「使わなくてよかったもの」を1つだけ見つける。

「コンビニコーヒー週4回を週2回に減らす」とか、「使ってないサブスクを1つ解約する」とか。

サブスクを4つから2つに減らしたら月1,500円浮いた。大きな節約じゃなくても、1つずつ減らすと確実に効いてくる。

4. 「安心代」は絶対に削らない

県民共済の保険料や、体調が悪いときの通院費。「何かあったときの安心」に関わるお金は削らない。

「もしものとき」の不安を抱えたまま生活すると、別のところで無駄遣いが増えるんだよね。不安でつい衝動買いしたり、「まあいいか」が増えたり。

逆に「買うか迷うもの」は1ヶ月寝かせる。1ヶ月たっても欲しかったら買う、忘れてたら要らなかったということ。

5. 貯金の目的を1つだけ決めておく

「なんとなく貯めよう」だと、モチベーションが続かなかった。

私が決めた目的は、生活防衛資金。働けなくなっても困らないように、手取りの半年分、だいたい120万円くらいを目標にしてる。まだ途中だけど、ゴールがあるだけで「何のために我慢してるんだっけ」がなくなった。

口座を細かく分けるのは、私には続かなかった。封筒を何個にも分けて失敗してるから、貯金用は1つにまとめて「何のため」だけ決めてる。

私の給料日ルーティン、1ヶ月の流れ

給料日当日

給与明細をチェックする。交通費・残業代・控除額をざっと見るだけ。2万円は翌日に自動で貯金用口座へ移るから、当日に手を動かすことはほぼない。

2〜3日後

固定費はカード払いと口座引き落としで自動化済み。現金で使う交際費だけ、封筒に分けるシンプルな管理にしてる。

月末に1回

1ヶ月の支出をざっくり振り返る。「使いすぎた項目」と「無駄だった買い物」をノートにメモして、翌月の「やめる無駄」を1つだけ決める。

5分で終わる。

貯金を始める前に迷ったこと

いくら貯金すればいいか分からなかった

目安は手取りの1〜2割が現実的だと思う。私は手取り20万の1割、月2万にしてる。

でも最初から2万はきつくて、月3万にしようとして1ヶ月で挫折した。「これなら毎月出せる」と思える金額に落ち着いたのが2万。無理にハードルを上げると続かないから、1万から始めても全然いいと思う。

家計簿が続かなくて困ってた

細かくつけるのは、もうやめた。

「現金払いは封筒分け」「カード払いはアプリで自動記録」にしてから、週1回ざっくり見るだけで回るようになった。完璧じゃなくても、お金の流れが見えればそれでいい。

「仕組み」を作れば、意志の力はいらない

毎月2万円を自動で先取りして、お楽しみ費を別に分けて、給料日に明細をちらっと見る。やってるのはこれくらい。

これだけで1年に2万円×12ヶ月=24万円。ボーナス分を足すと、もう少し増える。

気合いで続けようとすると、私はどこかで折れる。仕組みにしてしまえば、意志の力はいらない。これが私には合ってた。

私がたどり着いた「貯金が続く仕組み」

ふり返ると、やったことはこれだけ。

・先取りの2万円を、給料日翌日に自動で別口座へ移す設定にした
・固定費・変動費・お楽しみ費を分けて予算を決めた
・月1回、使いすぎた項目を振り返って「やめる無駄」を1つ決める
・「安心代」(保険・通院費)は削らずに残す
・貯金の目的を1つだけ決めた

プロフィール
とまと

25歳・事務職4年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくる🍅

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