一人暮らしを始めて気づいたら、サブスクが4つで月4,000円くらいになってた。1つ1,000円前後だから「まあいいか」で増えていって、年間にすると48,000円。
「さすがに多すぎない?」と思って全部やめてみたら、暇すぎて逆にお金を使うっていう意味のわからない結果になった。
結局いろいろ試して、4つ→2つに厳選。月2,300円に落ち着いた。
サブスクが4つに増えてた頃の話

実家にいた頃は動画もテレビで見てたし、音楽もYouTubeで十分だった。
それが一人暮らしになると「自分の部屋で好きなときに好きなことしたい」が止まらなくて、動画配信とか音楽とかをちょこちょこ追加していった。
1つ増やすたびに「月1,000円くらいだし」って思ってた。実際その通りなんだけど、4つ並ぶと合計の重さが全然違う。
ある日、楽天カードの明細をマネーフォワードMEで見てたら、サブスクの合計額が目に入った。「え、こんなに払ってたの?」ってちょっと焦った。
しかも4つのうち1つは、最後に開いたのいつだったか思い出せないやつ。
全部やめたら暇すぎてお金を使った話
明細を見て焦った勢いで「固定費は全部削る」って決めて、4つ全部解約した。
最初の1週間はスッキリしてた。「私、身軽になった」って変にテンションが上がってた。
でも2週間くらい経つと、仕事終わりや休日にやることがない。動画も音楽もない部屋って、思ってたより静かで暇。
「暇だから」でコンビニに寄る回数が増えた。カフェにも前より行くようになって、サブスクがあった頃より出費がかさんでいった。
「何のためにやめたんだっけ?」って自分でも笑えた。でもこのまま何もない生活を続けるのも違う。
2つ残して2つやめた理由
全部やめて失敗したから、今度は1つずつ「本当にいる?」って考え直した。
やったのは、4つのサブスクそれぞれに「最後に使ったのいつ?」「なかったらどうする?」って聞いてみること。ノートに書き出したら、意外とシンプルだった。
【残したもの】
- 動画配信 → 仕事終わりにほぼ毎日見てた。全部やめて暇になった原因がまさにこれ。「我慢して削る」になるから残した
- 音楽 → 通勤中と料理中にずっと流してた。全解約中、イヤホンつけても無音で寂しかった。これは我慢になる
【やめたもの】
- 電子書籍の読み放題 → 3ヶ月目から全然開いてなかった。「いつか読むかも」で続けてただけ。読みたい本が出たら1冊ずつ買えばいい
- アプリの有料版 → 無料版でも普通に使えてた。有料にした理由すら覚えてない。やめた翌月、何も困らなかった
判断の基準は「やめたとき”我慢”になるか、”別に平気”か」。
我慢になるものを削ると、私みたいに別の出費で埋め合わせることになる。逆に「惰性で入ってるだけ」のものは、やめても生活なんにも変わらなかった。
サブスクを減らした結果、年間で約2万円浮いた
4つで月4,000円くらいだったのが、2つで月2,300円に。
月1,700円の差。正直「たったそれだけ?」って思った。でも年間にすると約20,000円。
推し活のグッズ代にもなるし、美容院1回分くらいにはなる。月で見るとピンとこないけど、年間で考えると「あ、けっこうデカいな」って実感が変わった。
あと、サブスクを見直すために楽天カードの明細をちゃんと見たのが地味に大きかった。「毎月なんとなく払ってるもの」って、サブスク以外にもあった。
スマホ代もそこから見直して月5,700円安くなったし、固定費全体で月1万円くらい減らせた。

固定費全体でいくら減ったかはこっちに書いた。

サブスクの見直しは金額だけ見ると小さいけど、固定費全体を見直すきっかけになった。
サブスクは全部やめなくていい。「惰性」と「我慢」を分けるだけで、残すものが見えてくる。



25歳・事務職2年目。
手取り20万円、貯金60万円からの一人暮らし。
「我慢する節約」じゃなくて安心して暮らせる仕組みをつくりたい🍅